おすすめのボクシンググローブ-実際に使用したもののみを紹介-

グローブ

おすすめのブランド

価格については、昨今変動が激しいため、以下の記述とズレが生じる可能性がございます。

ご了承ください。

EVERLAST

BODYMAKER

WINDY

TWINS

PRIZE RING

Winning


REYES

ISAMI


RIVAL

Hayabusa

グローブは何オンスが良いの?

一般的に、練習用グローブとしては、

お子様68オンス

女性810オンス

男性1012オンス

を使用されている方が多い印象です。

よく他のブログの方が、「重たいグローブだと手が疲れる。」とか「重たいグローブを使うと芯で捉えるパンチが打てない。」などといったことをおっしゃっているのを見かけます。

しかし、世界の一流選手(ゴロフキンやテレンス・クロフォードなど)を初め、一般の方でも重いグローブを着用されている方も大勢いらっしゃいます。

おそらく、彼らの大半は重たいグローブでの素振り目的だと思われます。

もちろん、彼らはしっかりと芯で捉えるような打ち方ができています。

反対に、小さなグローブやパンチングローブのようなものを使用していても、しっかりと芯で捉えるようなパンチを打てない方も大勢いらっしゃいます。

それゆえ、グローブの重さについては、あまりこだわる必要はないと考えます。

ご自分の気に入ったデザインや価格で決めれば結構だと思います。

なお、グローブは重さによって価格が異なることも多々あります。

例えば、10オンスでは20,000円であるのに、12オンスでは15,000円で購入できる場合などもあります。

そんなときに、10オンスにこだわりすぎる必要はないと考えます。

メンテナンス道具

グローブは大切にメンテナンスをしてあげることで長持ちします。

また、上手い選手ほど道具を大切に扱っている印象を受けます。

グローブ外側

ミンクオイルを布切れに付けて磨くと革が長持ちします。

手入れをするのとしないのとではグローブの寿命に大きな差が出ますのでお手入れされることをおすすめします。

何より愛着も湧いてきます。

※本革製のグローブのみご使用ください。

グローブ内側

グローブ内部は通気性が悪く、臭くなりやすいです。

そのため、除菌スプレーや消臭剤等を使用し、時には日陰干しをされることをおすすめします。

除菌スプレー

消臭剤

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